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View Articleちゃぶ台
ちゃぶ台-表写真に見られるちゃぶ台は、弘前市鉄砲町に住んでいたイケメンおじいちゃんの代から約80年ほど使われてきたものです。表が津軽塗で塗られていて、裏が何だか分からない人名が書かれています。既に全員故人となっているので、ちゃぶ台の裏もお見せしました。いま住んでいる柿生の部屋には大きなスペースがないので、このちゃぶ台にパソコンを乗せてブログの記事を書いています。ちゃぶ台-裏
View Article唐塗
津軽塗研き体験 2014唐塗は津軽塗の代表格であり、現在最も多く生産されている。 唐塗独特の複雑な斑点模様は、何度も塗っては乾かし、そして研ぐという作業を繰り返し、 全部で四十八の工程から生み出される。完成までには最低でも一ヶ月半~二ヶ月を要する。 津軽塗の技法において唐塗の歴史は長く、正徳五年(一七一五年)には既に「唐塗之御文箱~」と書かれた記録が見受けられる。...
View Article七々子塗
津軽塗・漆器 - 漆器各種(七々子塗)津軽塗は代表的な4種類の技法(唐塗、七々子塗、錦塗、紋紗塗)を持ち、これらを基に作られている。技法的には、髪漆【きゅうしつ】(塗りの技法のこと)研ぎ出し変わり塗りであり、 すべての技法が漆を数十回塗り重ね、研磨仕上げを施す三百年以上も変わることなく受け継がれてきた伝統技術である。 故に津軽塗は模様であり、塗りである。...
View Article紋紗塗
紋紗塗黒漆の模様(多くは線描を主にした総模様)に紗(津軽地方ではもみ殻のことを紗と呼ぶ)の炭粉を蒔き、 研ぎ出して磨き仕上げされたものを紋紗塗(もんしゃぬり)と呼ぶ。今日まで明治維新以後の作例は少なく、現在では一般製品としてはあまり見かけられなくなってしまった。 紋紗塗という名称の意義や発祥の経緯も適確に掴むことは出来なかったのだが、紋紗塗の一つの原則として、...
View Article錦塗
錦塗錦塗(にしきぬり)は七々子塗の変化の一種で、七々子地に黒漆で桜を唐草風にデザインした唐草や、菱形・稲妻型の紗綾形を描き錫粉を蒔いて錦を想わせるような華やかな技法である。作成のためには非常に手間がかかり、さらに高度な技術を要する。 そのため現在、錦塗を塗り上げれる津軽塗職人はごくわずかしかいない。 そのため製品も少なく、非常に価値が高い。錦塗は、現代まで伝わる津軽塗四技法の中では最も新しく、...
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View Article髙砂そば
【趣のある建物】 高砂そば 【親方町】 高砂のそば屋は城下町弘前の創業大正2年の老舗で粋な蕎麦を出してくれるお店です。店内は青森ひばを使用した高級感溢れる古風な造りです。...
View Articleお別れセレモニー
JR留萌線「留萌―増毛」最終運行日、大勢がお別れ 2016年12月04日95年の歴史に幕が下ろされます。北海道の日本海側を走るJR留萌線の留萌―増毛間が廃止されることになり、4日がラストランとなりました。かつて映画の舞台ともなった留萌線の終着・増毛駅。廃止を惜しむ鉄道ファンや地元の人が大勢訪れ、留萌駅と増毛駅ではそれぞれお別れのセレモニーが行われました。...
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