名曲喫茶ひまわり外観
青森県弘前市坂本町2にある名曲喫茶ひまわりは、1959年(昭和34年)創業した歴史ある喫茶店です。弘前へ帰省した際に撮影した写真から、外観や内装などがほぼ当時のまま保たれている様子を御覧下さい。名曲喫茶ひまわり外観名曲喫茶ひまわり外観名曲喫茶ひまわり外観名曲喫茶ひまわり外観名曲喫茶ひまわり外観名曲喫茶ひまわり外観管理者に無断での使用・複製・転載・流用禁止
View Article名曲喫茶ひまわり二階
名曲喫茶ひまわりでは昭和の香り漂う店内に静かに流れるクラシックが、くつろぎのひとときを演出。ネルドリップで淹れたブレンド珈琲は、先代から継いでいる味です。★藩士の珈琲/525円(税込)★オリジナルブレンドコーヒー/420円(税込)名曲喫茶ひまわり二階奥名曲喫茶ひまわり二階奥名曲喫茶ひまわり二階奥名曲喫茶ひまわり二階窓側管理者に無断での使用・複製・転載・流用禁止
View Article名曲喫茶ひまわりデザート
名曲喫茶ひまわり営業期間 4~10月 10:30~21:00 11~ 3月 11:00~20:30 定休日 木曜日 住所 青森県弘前市坂本町2 TEL 0172-35-4051名曲喫茶ひまわり二階名曲喫茶ひまわりデザート名曲喫茶ひまわりデザート名曲喫茶ひまわりは、珈琲の街ひろさきと弘前市認定の趣のある建物に選ばれています。管理者に無断での使用・複製・転載・流用禁止
View Article津軽SA独り占め
自虐的な横断幕が話題のサービスエリアに行ってみた津軽サービスエリアは、青森県平川市の東北自動車道上にあるサービスエリアである。本州最北端、かつ青森県で唯一のサービスエリアでもある。...
View Article津軽弁の交通安全標語 新作1
「こいんだば わんつかねでがら ひっぱりへ」疲れていれば 少し寝てから (車を)運転しよう「(県外人には理解が)難しい」とネットで話題を集める津軽弁の交通安全標語看板の新作4枚が2019年5月26日、弘前市立城東小学校(弘前市大久保西田)に設置された。津軽弁で書かれた交通安全標語看板の設置は、青森県交通安全協会・和徳支部交通安全協会が10年ほど前から始めた取り組み。代表作「うぬうぬど...
View Article津軽弁の交通安全標語 新作3
「カーナビは いとまが止まって ちょしてけろ」カーナビは 少し車を止めて 操作してくださいこの翻訳は厳密に言えば違います。難解ないとまがですが、ちょっと…と言う意味です。ちょすは草創期のブログにも書いていますが、触ると言う意味です。けろは丁寧語で、下さいと言う意味です。カーナビは ちょっと車を止めて 触ってください
View Article津軽弁の交通安全標語 新作4
「どっぷりど くれぐなてがら ばやめぐな」夜遅くに ぶらぶらするなこの翻訳も厳密に言えば違います。どっぷりどは、どっぷりつかるの言葉があるように、充分にとか完全にと言う意味になります。夜遅く太陽が沈んでしまって辺りが暗くなってから、騒ぐなとかうるさくするな…と言う意味になります。ばやめぐな…と言う津軽弁自体は頻繁に津軽弁の交通安全標語で使われています。
View Article吉幾三「TSUGARU」翻訳
【吉幾三さんの新曲 TSUGARU】青森県民が歌詞を翻訳&解説してみた吉さんによると、津軽を出た若者に向けて「たまには田舎に遊びに来なよ」と呼び掛けているリリックだそうですが、正式な標準語訳を発表するのはまだ先とのこと。動画コメント欄には、「何言ってるのか全然わからないけど、すごい楽しい~」「んー、何言ってるかわからんねぇ...
View Articleアイドル時代の吉幾三
山岡英二(吉幾三)「恋人は君ひとり」吉 幾三(1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田...
View Article俺はぜったい!プレスリー
俺はぜったいプレスリー 吉幾三 「俺はぜったい!プレスリー」は、歌手・吉幾三が1977年(昭和52年)11月25日に発表した楽曲。「吉幾三」名義でリリースされた初のシングルであり、作詞・作曲とも本人が手がけている。...
View Articleゆっくり走ろう青森県
ゆっくり走ろう青森県青森県金木町出身の吉幾三が1984年に作詞作曲した「ゆっくり走ろう青森県」という交通安全キャンペーンの歌がある。当時青森県弘前市の実家にいたオラは、しょっちゅう流れてくるCMを見ていた。「ゆっくり走ろう青森県♪、速ぐはけても秋田県~、急いではけでも岩手県、のめくってまるど地獄行ぎ?」...
View Article