ミツワ石鹸 CM
【なつかCM】ミツワ石鹸コマーシャルフィルム集 ミツワ石鹸の復活について三木社長は、一時的なブームで終わらせるのでなく、あくまで継続的な事業として展開していくと説明する。一方で、創業家である三輪家とミツワ石鹸は切っても切り離せないものとして、4代目・三輪善兵衛氏の未亡人・文子さんを特別顧問として迎えた。...
View Article1970年頃の弘前市
1970年頃の弘前市1968年市の中心部土手町や賑わう弘前駅前と1970年アーケードの完成に沸く土手町の様子。しかしせっかく作られたアーケードは、老朽化に伴い2007(平成19)年11月に撤去。今にして振り返れば、土手町の人の流れが変わり始めたのはこの時期から。昨年5月の紀伊国屋弘前店の閉店後は、通る人の数も減った。...
View Article目屋ダムに沈む村
1969 ダムに沈む村 目屋ダムは青森県中津軽郡西目屋村、一級河川・岩木川本流上流部に建設されたダムである。 建設省東北地方建設局(国土交通省東北地方整備局の前身)が施工し、青森県が管理する高さ58メートルの重力式コンクリートダム。岩木川総合開発事業の一環として岩木川の治水と水力発電を目的に建設された多目的ダムである。...
View Article1970年 弘前ねぷたまつり
1970 弘前ねぷたまつりまつりの4か月前から製作が始まる「津軽情っ張り太鼓」は、津軽信義公のお国自慢という伝説に基づいている。この年のRABの中継で、方言詩人の故...
View Article1962年 青森ねぶた祭り
1962年 青森ねぶた祭り戦後の昭和22年から再開された青森ねぶた祭り。現在とは違いまつりは3日間だった。この年はねぶたの最高賞、第1回田村麿賞(現在のねぶた大賞)が決定した。その後全国的に有名になった青森ねぶた祭りは1968年から合同運航の日数も増やした。ねぶたまつりの最終日には、青森湾で上位に入賞したねぶたの海上運行が行われる。1962年「村上義光 吉野の関所」ねぶた師 北川啓三...
View Article1970年の青森市
1970年の青森市 昭和38年の青森駅前りんご市場や昭和45年の松木屋デパート新装オープン、新町通りの歩行者天国などの映像。1971(昭和46)10月1日、奥羽本線電化と共に蒸気機関車が姿を消した。1962(昭和37)の青森駅前のにぎわいの様子も見られる。現在はりんご市場や松木屋デパートも軒並み閉店しているので、過去の映像は今とまるで違います。1971 奥羽本線電化 ,消えるSL
View Article1989年 青森ねぷたまつり1
1989年8月7日に運行されたねぷたです。青森市新町で叔父の原田氏が撮影しました。 に組東芝・消防グループ・ねぶた師 白鳥 芳生田村麿賞【第一位】・四十三年賞水滸伝・項羽の馬投げ(鏡絵)項羽は、秦の始皇帝の死後、陳勝・呉広の乱が起こると...
View Article1989年 青森ねぷたまつり2
1989年8月7日に運行されたねぷたです。青森市新町で叔父の原田氏が撮影しました。 日本通運青森支店(株)ねぶた実行委員会ねぶた師 福井 祥司四十三年賞布引の滝(鏡絵)ヤマト運輸(株)ねぶた実行委員会ねぶた師 穐元 鴻生五年賞達磨大師(鏡絵)管理者に無断での使用・複製・転載・流用禁止
View Article1989年 青森ねぷたまつり3
1989年8月7日に運行されたねぷたです。青森市新町で叔父の原田氏が撮影しました。 東北電力ねぶた愛好会・ねぶた師 穐元 和生運行賞・二十二年賞出世(鏡絵)県庁ねぶた実行委員会・ねぶた師 鹿内...
View Article1989年 青森ねぷたまつり4
青森市役所ねぶた実行委員会・ねぶた師 穐元鴻生囃子奨励賞・三十一年賞平将門(鏡絵)NTTねぶたグループ・ねぶた師 福井 祥司製作賞・海上運行賞・三十一年賞稲妻雷五郎・出世祈願(鏡絵)管理者に無断での使用・複製・転載・流用禁止
View Article2017年 笹森町子供会
笹森町子供会・絵師 山内崇嵩2017.8.1 笹森町子供会2017年8月1日に弘前市中土手町ルネス街の前で運行された笹森町子供会のねぷたです。今年で通算24年目の運行です。笹森町子供会のねぷたを描いた絵師の山内和人さんは、一昨年秋に50歳の誕生日を迎えたのを機に山内崇嵩(しゅうこう)さんへ改名されました。笹森町子供会(町印)笹森町子供会(町印裏)水滸伝...
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