↧
PR: 「スマートムーブ」の意外な効能とは!?-政府広報
↧
渋谷 白一
代々木第2体育館が見えるほど原宿寄りにある渋谷 白一。渋谷駅から公園通りを数分歩いた場所にあります。雑居ビルの1階にある狭いスペースですが、お店のシンボルマークが張られたガラス張りになっています。右写真は、白一のコーン(¥390)。注文を受けてからアイスを作ります。
渡される際に店員から「落ちてしまうので傾けて持たないでくださいね」と注意もあります。その注意が示すように、コーンの高さに対してアイス部分の高さが2倍ほどあります。店員もよくバランスを崩すことなく作れると感心します。
一口食べると、想像とは少し違った食感と味が加わります。このようなアイスに拘ったお店の「ソフトクリーム」というと、乳脂肪分たっぷりの濃厚かつきめ細やかな味を出すところが多いですが、こちらの白一はシャーベット状の氷のさっぱりとした食感に加え、牛乳独特の風味、舌に残る後味など、本当の意味の「ミルク感」という味わいを感じます。
Shiroichi Shibuya
住所 : 東京都渋谷区神南1-7-7 ANDOSⅡビル 1F
営業 : 10:00~22:00 (3月~10月)・11:00~20:00 (11月~2月)・不定休
TEL/FAX : 03-3461-5353
URL : http://www.shiroichi.com/
ブログネタ:暑くなると食べたいもの 参加中
↧
↧
PR: 「スマートムーブ」の意外な効能とは!?-政府広報
↧
白一 メニュー
白一コーン(¥390)
原材料は乳脂肪分4.0%以上の新鮮な牛乳と糖分。生クリームや卵、バターなどは添加しません。コーンに白一を細長~く搾り出し、1分ほど冷凍庫で固めてから手渡されます。
食感は独特。見た目ソフトクリームながら、シャーベットに近い感じ。食感はアイスクリンに似ています。微小な氷成分がかなり入っているので、ソフトクリームよりダイレクトに冷たさが伝わってきます。
白一コーヒー(¥470)
生アイス「白一」をカップに絞り、冷凍庫で表面を引き締めてから、冷たいミルクコーヒーを注いだもの。相変わらず甘さ抑え目でさっぱり冷たい白一。ミルクコーヒーはほんのり甘い。白一は意外と溶けません。
↧
アイスクリームができるまで
THE MAKING ~ザ・メイキング~とはサイエンスチャンネルで放送されている科学・教育番組である。
主に身の回りにある様々な製品の製造やリサイクルの工程をメーカーの工場などへの取材を通して、映像とテロップとBGM、そして製造中の音声のみで紹介する約15分の番組である。サブタイトルは「(製品名)ができるまで」にほぼ統一されており、単一の製品だけでなく関連性のある複数の製品を同時に紹介する回もある。初回は1998年制作の「1万円札ができるまで」。2008年「冷凍そうざいができるまで」(260回)からは16:9ハイビジョン画質での制作が行われている。
紹介される製品は食品や工業製品、伝統工芸品と多岐に渡っている。制作著作は科学技術振興機構。企画制作は日テレ・グループ・ホールディングスの連結子会社である日テレアックスオンが手がけている。
↧
↧
ポテトチップができるまで
何度か自分でもポテトチップスを作っていたのですが、結構好評なので参考までに御覧下さい♪
・じゃがいもを台所洗剤で洗います。
・皮付きのまま、料理用五徳のカンナでスライスします。その際、スライスしたじゃがいもはボールに入った水に晒します。
・スライスしたじゃがいもの水気を取るため、料理用ペーパーの上に敷いてよく拭きます。
・深底のフライパンにサラダ油(油料理に使用したものも可)を入れて、150℃以上に熱します。
・スライスしたじゃがいもを数枚まとめて投入します。油が飛び散るので周りに注意します。
・スライスしたじゃがいもの色がキツネ色になってサラダ油の上に浮かんできたら、あらかじめ用意した皿に料理用ペーパーを重ねて余分な油を落とします。
・最後に塩をお好みで振りかければ出来上がり!作りたてが一番美味いです♪
↧
PR: カードローン、今かりたい
↧
赤福餅
赤福餅は、三重県伊勢市の和菓子屋赤福の和菓子である。餅菓子で、あんころ餅の一種。餅を漉し餡でくるんだもので、漉し餡には三つの筋が付き、五十鈴川の川の流れを表しているとされる。餅は傾けて持ち帰ると崩れることがあるほど非常にやわらかい。
「赤福」の名は1895年(明治28年)の『神都名勝誌』では、餡を入れた餅を大福と呼ぶ対比として、赤い餡をつけた餅であるから赤福と称したと推察している。1929年(昭和4年)の『宇治山田市史』ではこの説を採用し、その他の説はこじつけであるとしているが、赤福のホームページではまごころ(赤心)をつくすことで素直に他人の幸せを喜ぶことが出来る(慶福)という意味の「赤心慶福」に由来するとしている。名前の「赤」にちなんで包装も商品名のロゴも赤いが菓子自体の色は厳密には小豆色であり赤ではない。
↧
朔日餅
朔日餅は、毎月(1月を除く)1日にその月にちなんで発売される餅。
朔日参り(朔とは元来は太陰太陽暦である和暦の旧暦における新月でもある月の1日のこと)の参拝客へのもてなし用に1978年に発売開始した。 開始当時は、店で食べるのみであったが、後に持ち帰り用が発売されるようになり、現在では、本店及び四日市市・名古屋市・大阪市・神戸市にある百貨店内の直営店で予約販売をするようになった。
本店では午前4時45分から発売開始するが、買い求める人が長蛇の列を作り悪質な場所取りや近隣への騒音が問題になってきたため、整理券を午前3時30分から配付するようにした。ところが、まもなく整理券待ちの長蛇の列が発生するようになった。整理券を受け取った時間待ちの客を目当てに、周辺のおはらい町やおかげ横丁にはこの日のみ早朝営業する店舗があるほか、朝市なども深夜から行われるようになった。
各月の内容は、以下の通り
2月:立春大吉餅、大豆と黒大豆を使った2種類の豆大福。節分の豆まきにちなむ。
3月:よもぎ餅
4月:桜餅
5月:柏餅
6月:麦手餅、餅麦で黒餡(黒砂糖の餡)を包む。
7月:竹流し、青竹に入った水羊羹。赤福の餡を使う。
8月:八朔粟餅、見た目は赤福餅に似ているが、餡は黒餡、餅は粟入り。
9月:萩の餅(おはぎ)
10月:栗餅(栗餡)
11月:ゑびす餅、11月のえびす講にちなむ。金銀小判に見立てた2色餅。
12月:雪餅、もろこし粉の餅生地に氷餅を散らし、地面に降った雪に見立てる。
↧
↧
赤福氷
2008年度は「赤福氷」が、5月30日に五十鈴川店と鳥羽支店で、6月は4日に内宮前支店・二見プラザ店と、ジェイアール名古屋タカシマヤと松坂屋名古屋本店の直営店「赤福茶屋」で、18日に本店向かいの別店舗で販売を開始し、いずれも9月~10月頃まで販売された(終了日は店舗により異なる)。
「赤福ぜんざい」については、10月18日より内宮前支店・五十鈴川店・鳥羽支店・二見プラザ店と、上記名古屋市内の直営「赤福茶屋」2店で、11月8日に本店向かいの別店舗で販売を開始し、いずれも2009年4月頃まで販売された(終了日は店舗により異なる)。
「赤福冷やしぜんざい」は、2009年に二見支店で試験的に出され、2010年より鳥羽支店でも供するようになった。2012年には新規開店した、外宮前特設店にも拡大した。
↧
御福餅
御福餅は、伊勢市二見町の御福餅本家が製造販売する餅菓子。あんころ餅の一種で、御福餅の歴史は江戸時代創業以来270年以上に渡る。赤福餅とよく似ているが、全く別の会社の製品である。原材料は、小豆、砂糖、餅米、酵素、保存料(ソルビン酸K)。
「御福」の名は、二見興玉神社(夫婦岩がある)にある天の岩屋に祀られる神のアマノウズメノミコト(天鈿女命)の通称が「御福さん」である事に因む。
なお餅の形は赤福餅と類似しているが、赤福餅が「五十鈴川の清流」を表現しているのに対して、御福餅は「二見浦の波の形」を表現している。また、桃色を基調にするパッケージの色調もそっくりであったが、かつては赤福餅と御福餅のいずれのパッケージにも擬宝珠のついた和橋の図案が描かれている点が共通しており、デザイン上もそっくりであった。赤福餅の和橋は皇大神宮(内宮)の参道口にある宇治橋であり、御福餅の橋は二見興玉神社境内にある橋であった。かつての御福餅のパッケージの方にはそれに加えておかめの面の図案が描かれていた点が相違点であった。一方の赤福餅には、伊勢神宮の神殿の図案が加えられている他、パッケージ裏側には俳句(冬場用は正岡子規の句、夏場用は山口誓子の句)が印刷されているため、識別が可能である。2011年にパッケージに書かれている商品名が「御福餅」から「お福餅」に変更され、その年の秋からはデザインも赤福と酷似した和橋のデザインから、夫婦岩の後の富士山から朝日が出ている図柄で、カラー印刷に変更された。ただ、あまりに大きな外観の変更だったためか、2012年には夫婦岩の後の富士山から朝日が出ている図柄のまま、元の桃色を基調とする色調に戻された。それでも、赤福のデザインとの見た目は以前よりもかなり変化が出ている。
稀に関東のスーパーに売られていることもあるので、赤福よりは御福餅の方を食す機会が多い。
↧
PR: 「スマートムーブ」の意外な効能とは!?-政府広報
↧
しとぎ餅
右の画像は津軽地方で一般的に売られているしとぎ餅のパッケージです。しとぎを漢字で書くと「粢」という字になり、下に米の字が見えます。生のお米を水に浸して柔らかくなったら粉にし、これを再び水で捏ねて成形したものの総称を「しとぎ」と言います。最後に油を使って焼けば完成です。しとぎ餅が固くなっても焼けば元通りに戻ります。秋田県でもしとぎ餅が売られているそうです。
・作り方
【材料】(10個分)
・もち米粉…800g
・水…3カップ弱
・あんこ… 300g
・油…少々
【作り方】
1. もち米粉に少しずつ水を加えてこねる。
2. よくこねたもちを70gずつにわける。
3. 2のもち皮のなかに30gくらいのあんこを入れ丸めてから1cmくらいの厚さで丸くし、型をととのえる。
4. 3をフライパンで少しこげ目がつく程度まで表裏を焼く。
※基本的には白いしとぎもちが本来の姿ですが、最近はヨモギなど色々な食材を加えることで鮮やかな色合いのしとぎもちを見かけることも多くなっています。
弘前市に本社がある陸奥新報にはソウルフード「しとぎ餅」に思い込めと言う記事があるので、この記事と弊ブログ記事を併せて御覧下さい。
↧
↧
笹団子
笹団子は新潟県特産の餡の入ったヨモギ団子を数枚のササの葉でくるみ、スゲまたはイグサの紐で両端を搾り中央で結んで蒸した和菓子。北蒲原地方など地域によっては、中央で結ばないところもある。紐を解き、バナナのように上半分だけを剥いた状態で下部を持ちながらかぶりつくように食べるのが一般的。
ササには殺菌効果があり、北越風土記によれば戦国時代に携行保存食として生まれたとされる。以前は端午の節句の供物とされた。中に入れるのは一般的に小豆餡である。
新潟県の土産菓子として知られ、県内の主要駅・道の駅・パーキングエリア・サービスエリアなどで販売されているほか、上越新幹線や特急列車では車内販売も行っている。新潟県民にとっては親しみのある菓子であり、給食でも出される。また、福島県会津地方でも地元菓子店が製造販売する例が見られる。
↧
練り切り
↧
PR: 貯蓄性重視の学資保険(無配当)新発売!
↧
ねりきり
↧
↧
渋谷駅整理区域
W杯ブラジル大会で日本の初戦がある15日、渋谷駅周辺に800人の警察官が集合する。
「2014 FIFA ワールドカップ ブラジル」で日本代表の初戦となる15日、警視庁は多くのサポーターで混乱が予想される渋谷駅周辺で、日本時間15日午前10時から午後2時頃までの間、重点整理区域を設定し警察官800人を配置する。交通規制はせず、サポーターらを誘導することで雑踏事故を防ぐ。
以下の動画は2010年の6月24日に、日本代表がデンマークを3-1で破り8年振りの決勝トーナメントへ進出を決めたときのもの。
↧
フーリガン
フーリガンとは、サッカーの試合会場の内外で暴力的な言動・行動を行う暴徒化した集団のことを指す。
フーリガンの目的とは、労働者階級の者たちが鬱屈した生活のウサ晴らしとして、大声を立て暴力を行使するのだとされる。その際、試合結果に興奮した者が感情を爆発させ偶発的に暴動を発生させるのではなく、暴力行為を目的とする者が試合内容に関係なく意図的に暴動を引き起こすのだという。
FIFAなどは、試合自体の禁止や延期処置だけでなく、このような行為を行ったサポーターに対し、試合会場内への入場禁止処置、更にはチームに対しても罰金や無観客試合、一定期間の国際大会などへの出場禁止といった罰則を科している。
↧
フグ
↧