ひょうきんニュースのキャスターは本名で出演。
初代 - 長谷川公彦(島田紳助)、酒井スエ子(今くるよ)
2代目 - 杉本高文(明石家さんま)、山田邦子
3代目 - 小林進(ヒップアップ)、山田邦子
天気予報 - 南出繁(オール巨人)
ニュース映像のエキストラ
佐渡稔(リポーター)ほか東京乾電池劇団員
テーマ曲はグスターヴ・ホルストの「惑星」の第4曲「木星」。モールス信号のような音だけだったときもある。このコーナーの構成作家は高田文夫で、高田曰くひょうきん族で最初に作られたコーナー。
キャスターが初代から2代目の途中までは、独立したコーナーであり、ひょうきんベストテンやタケちゃんマンと同じくらいの時間を割いて放送していた。コーナータイトルの後に必ず『このニュースはすべてデッチ上げのニュースです。見終わった後すぐに忘れて下さい。』という旨の字幕が流れていた。
タケちゃんマンで明石家さんまのブラックデビルが定着した後はスポットニュースのように、コーナー内で随所に挟み込まれる形になった。