大泉町へ来たことがある方は一度この看板を目にしたことはあるではないのでしょうか。ブラジル食品をはじめ、ペルーやボリビア食品、そのほか国際テレフォンカードなど、外国人にとって日常生活に欠かせない様々な雑貨品を扱っています。
Canta Galo(カンタガーロ)宮城商店は西小泉駅のすぐそばにあるため、待ち合わせ場所としても親しまれて、おしゃべりをしながら買い物が楽しめるお店です。南米雑貨だけでなく、訪れるお客さんとの素敵な出会いも見つかるかもしれません。
仕事帰りにも気軽に立ち寄れる便利な南米雑貨のコンビニエンスストア。ブラジル食品をはじめ、他の雑貨店では見つからないペルーやボリビア食品も取り扱っています。新商品の本物のココナッツの皮を器として使った甘くておいしいココナッツのアイスを販売中。トロピカルアイスバーやジュースは南国を感じさせてくれる一品です。
トロピカルアイスバーやジュースは夏に最適。特にコーン味やアサイー味など珍しいアイスも取り揃えています。また、ペルー産のジュースも新発売。そのほか、プロポリスなどの健康食品やポルトガル語雑誌も扱っています。
CANTA GALOとはポルトガル語で「歌う雄鶏」という意味で、創立者の宮城氏がブラジルに在住していた場所のストリート名にちなんで名づけられました。1996年から営業している大泉町の南米雑貨店です。
2004.10~2006.4まで群馬県新田町(現・太田市)で出稼ぎに行っていたので、ここには良く行きました。沖縄県の雑貨やスペイン語で書かれた新聞も置いてあります。
商品がどれも見慣れないものばかりで、職場で飲む飲み物も物珍しさからここで買っていました。次のブログネタはそんな飲み物の紹介です。