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デス・スターは惑星を破壊する強大な火力を持つ宇宙要塞だが、通常航行のためのイオン亜光速エンジンと、ワープのためのハイパー・ドライブを備えた巨大宇宙戦艦(戦闘ステーション)でもある。映画でも、デス・スターが惑星に接近する様子が描写されている。巨体を動かすためのエンジンやハイパードライブは、デス・スターの赤道溝に沿って配置されていた。この赤道溝は港湾施設を兼ねており、エピソード4でファルコン号が拿捕されたドッキングベイ3207も存在する。最高司令室は、スーパーレーザー・デッシュの縁(デス・スターの"目")に位置していた。