

ニューホライズンズは冥王星の北極を見下ろす格好で接近しているため、地図は北半球はカバーしているが、南半球は低緯度帯の一部のみとなる。
冥王星の直径は2300km程度で、地球の月(約3500キロ)より小さい。地図の左の黒い部分は「クジラ」と呼んでおり、その右には凍ったメタンなどが含まれる可能性がある明るい部分がある。地図の右にはドーナツ上の模様も確認できる。研究者は「これらの明暗が何であるか判明にするにはまだ早い」という。ニューホライズンズは、7月14日に冥王星に最接近して詳細な観測を行う。冥王星の地図をGoogle Earth用データ(KMZ形式)にしたファイルも公開した。Google Earthで開けば冥王星をぐるりと楽しめる。http://pluto.jhuapl.edu/Multimedia/Google-Map/を参照
