


その後で下の写真にもあるように雪吊り単体で撮影したところ、露出がアンダーとなってしまいます。白い雪燈籠を撮影した時は、露出がオーバー気味になります。ここの加減が撮影の難しさですね。
最もこれらの写真は、全てスマートフォンのカメラ機能で撮影したものばかりです。1対2で横幅がやたらと長いので、画角から外れた部分は全て適正な画角にするために若干カットしています。
夜間は写真がブレてしまうので、ブレに強いNIKON COOLPIX P1000で手持ち撮影をしています。

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