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Channel: スチャラカでスーダラな日々
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チリにはいつから行ける?

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南米チリの天然温泉に行ってみた!

チリの渡航状況2020年3月上旬にチリで初の感染者が確認された。3月18日に「大災害事態宣言」を発令。この宣言は今後の感染拡大を見据え、政府として必要な措置を先んじて取ることを可能とし、感染拡大状況により突然の隔離などを強いられる可能性があるので注意が必要。

何度か期間を延長し、9月11日には2回目の延長(90日間、12月13日まで)が決定している。国境閉鎖措置は12月12日まで延長。(解除等について未発表)夜間の外出禁止令は12月9日まで実施される。(時間帯は深夜0時午前5時まで)

11月23日よりサンティアゴ国際空港(SCL)でのみ国境を再開したが、入国に当たっては保健省の衛生規則に従う必要がある。

12月8日より、サンティアゴ国際空港(SCL)へ到着したチリへの入国者(チリ国民、在住者、外国人を問わない)に対して、ランダムにPCR検査を実施すると発表。

全ての段階においてマスク着用義務、ソーシャルディスタンスの保持は遵守されなければならない。夜間外出禁止令(Toque de Queda)、衛生防疫線(Cordon Sanitario)、衛生検疫(Aduana Sanitaria)、入国後の14日間の義務的自宅待機措置は基本的に当局の指示があるまで維持される。

夜間外出禁止令は午後11時から翌朝午前5時だが、11月5日より発令時間を午前0時から午前5時までへ変更。マガリャネス州プンタ・アレナス市、ポルベニル市、ナタレス市および、ロス・ラゴス州プエルト・モント市の4市では午後8時から翌午前5時まで。

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