1958年(昭和33年) 4月2日から神宮球場で開催された第12回学生野球協会結成記念大会に出場。
春季県大会3回目の優勝。2回目の春季東北大会出場。
夏の県大会では決勝で弘前を8対2で破り甲子園初出場を決める。
第40回全国高校野球大会(初出場)
【 1 回 戦 】高知商業 6 - 1 東奥義塾
1963年(昭和38年) 第45回全国高校野球選手権大会2度目の出場。初戦で高知と対戦し、延長10回4対3で逆転サヨナラ勝ちを収め、甲子園初勝利を飾る。
第45回全国高校野球大会(2回目の出場)
【 2 回 戦 】東奥義塾 4 - 3 高 知(延長10回)
【 3 回 戦 】今 治 西 3 - 1 東奥義塾
1967年(昭和42年) 春季県大会5回目の優勝。春季東北大会4回目の出場。
第49回全国高校野球選手権大会4年ぶり3回目の出場。甲子園では2勝を挙げ、青森県勢として初のベスト8進出を果たす。
第49回全国高校野球大会(3回目の出場)
【 1 回 戦 】東奥義塾 3 - 1 四 日 市
【 2 回 戦 】東奥義塾 2 - 0 報徳学園
【準々決勝】広 陵 5 - 0 東奥義塾
1981年(昭和56年) 春季県大会準優勝。5回目の春季東北大会出場。
第63回全国高校野球選手権大会14ぶり4回目の出場。
第63回全国高校野球大会(4回目の出場)
【 1 回 戦 】鳥 取 西 5 - 0 東奥義塾