$ 0 0 【京急】2019.3.3 産業道路駅付近地下化切替工事ダイジェスト 3月3日午前10時より、京急大師線産業道路駅の地下ホームが供用開始されました。23:55発の終電から翌日10時の運転再開までの間に上下線の線路を地下線に切り替えます。総勢1600人に及ぶ作業員を投入して行われた大プロジェクトの様子をKEIKYU 2011氏が記録しました。産業道路第1踏切では慢性的な渋滞が発生していて、踏切の除却は整備効果が高いとされます。両側7車線の産業道路における踏切の最大遮断時間は1時間あたり約23分、自動車交通量は一日約2万5千台で、緊急対策踏切となっています。京急大師線 東門前駅~小島新田駅間 地下化切替工事(足場板撤去)