みんなは、信長が生き延びた場合、20世紀に帰っても、自分たちの家があるかどうかも分からないと話し合う
鳴門屋は、平野が矢文を射る以前に取り押さえるという
「この修復作業には、当然、妨害が入る。 現在、主流となりかけている時間のほうにも管理局があるからだ」
こんな時にまたクタジマが現れる
今は修復作業のほうが最優先だということも通じない
クタジマ
「たかが常駐局員のぶんざいで、私に指示するつもりか?」
鳴門屋
「仕留めるがよいぞ!」
有事に備えて待機していた老夫婦が銃でクタジマを気絶させる
みんなの前に別の時流の管理局員が現れて交戦する
地元の武士がきて、歴史への干渉を防ぐために退散していく