$ 0 0 大正九年 - 失礼しましたプロポーズ - 大正九年は、元々シャイで表に出る性格ではなかったらしい。インディーズ時代から楽曲提供を希望しており自身は裏方を希望していたらしいが、突飛な歌詞の彼女の楽曲を歌うことを全ての依頼人に拒否された為、已む無く自らボーカルも務めることになったという。ライヴ活動などを続けていくうちに次第にユーモラスな性格が突出し始めバンドマンに囲まれてひとり少女はライヴハウスで異彩を放っていた。【PV】大正九年 失礼しましたプロポーズ