本邦初公開の佐山家家系図です。一番下の和子と佳代子が生存しています。このうち和子は認知症になってしまい、弘前市内の老人ホームに入居しています。私の母親でもある佳代子は、車で通勤しながら家政婦のようなパートをやっています。未だに現役バリバリで頑張っています。明日から紹介する写真は、母の佳代子が産まれる前のものです。全て大正～昭和前期の戦前に撮られた貴重な写真です。このブログで数多く紹介した写真の中で、最も歴史的な価値がある写真となるでしょう。ちなみに右写真は、戦前のかくは宮川です。この一枚しか写真が残っていなかったです。映っている人物も不明です。
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