太陽の塔が再ブーム? 万博記念公園特集 熊谷奈美さん出演 2014/11/6太陽の顔と呼ばれる正面の顔は、現在を表しており、直径は12mもあります。近くで見ると驚くほどの大きさです。
またオカルト的な視点から見ると、岩戸から顔を覗かせた天照大神の姿を映した八咫の鏡=人である皇祖天照大神を象徴し、太陽の塔の胴体部分が人になっていると言われています。太陽の塔は真榊を現代流にアレンジしたものだと言えそうです。
一説によると左側が太陽を象ったもので、右側が月を象ったものらしいです。この二つの顔を合わせたのが太陽の顔だそうです。
太陽の顔