昭和の時代、コカ・コーラの自動販売機には必ず存在しましたスプライト!緑のロング缶を見ると、しみじみ昭和を思い出します。今見るとデザインかっこ良いんですよね。
スプライトと言えば、缶よりも瓶の印象が残る炭酸飲料です。そう、少し深みのある緑の瓶がスプライトのブランドカラーです。昭和の瓶時代です!
さっぱりした炭酸飲料が飲みたいときは、スプライトを選んで飲んでいました。今でも感じるのですが、缶より瓶の方が、その飲み物を美味しさがより増すような気がします。なぜでしょうね?
スプライトは現在でも販売されていますが、ほぼペットボトル。スプライトは、やはり瓶か缶で飲むのが圧倒的においしく感じる気がします。
昭和の飲料のCMって、どれも音楽が良くて、雰囲気がポジティブで、爽やかで。なんかいいんですよね~。わくわくさせてくれるんです。