
玲子が名前を言い、手配写真がばらまかれた
しかし、手がかりを掴んだと思うと、グループの証拠隠滅の手が入る
マスコミはこの事件をかなり派手に書きたて、史郎のもとにもテレビカーが来た
先生は、敬子と玲子もパトカーに乗るよう言う
父「警視の追及にたまりかねた組織が、とうとう暴れ出したんだよ」
百貨店などを襲い、強盗宣言のビラには先生、史郎ら4人が犯人だと顔写真が載せられていた
警視「やっとやつらの本拠が分かった」
都心のコーポラスの1つをまるごと持って、本拠にしていた
史郎は1人で、説得に行く なぜか憎しみより、哀れみに似た感情がわき上がり
警告のテレパシーは、史郎の透明な心を通り抜ける
超能力が働くためには、相手に受け止める対立する感情が必要だと分かる
(とうとう超能力の最後の秘密を知ってしまったようだな)
大須賀もまた、組織の命令に従う1人に過ぎなかったと分かり
冷静さが消え、あっという間に総攻撃を受ける
そこに敬子と玲子が加勢に来る
グループはなぜ彼女たちが来たのか理解できなかった
「そうよ! 私たちは自分の意志で来たのよ
あなたたちのように強制されているのとは違うわ それがあなたたちと私たちの違いなのよ!」