エンディングテーマは「ドリフのビバノン音頭」(ザ・ドリフターズの「いい湯だな」の替え歌)。中間部分にある「はぁビバノンノン」の部分は加藤がゲストの一人にマイクを振りそのゲストが歌う。生放送ゆえ番組の残り時間次第でペースが少なからず変化する。時間が押してるときはタイムキーパーの(巻け)サインがもの凄く速かったとのちに加藤が他の番組でエピソードを語っていた。高木は『ダウンタウンDX』の中でエンディングのペースは5パターンあった事を打ち明けている(ちなみにオープニングのペースも同様5パターン用意されていた。3コーラス時代:1分40秒、1分20秒 2コーラス時代:1分10秒、1分5秒 1コーラス時代:40秒など)。
テレビの画面では2コーラス目の演奏中に翌週のゲストを紹介するテロップが出る。エンディング曲の終盤に加藤の「風邪ひくなよ」「お風呂入れよ」「宿題やれよ」「歯磨けよ」など、主に子供たちに向けた色々な掛け声が入り、最後は「また来週!!」で番組が終了した(年内最後の放送は「餅食い過ぎるなよ」「また来年!!」。最終回は「長い間ありがとう!!」)。特に「歯磨けよ」「お風呂入れよ」は、初回から最終回まで一貫した筆頭スポンサーであるライオン(1979年12月以前は、ライオン歯磨とライオン油脂の2社に分かれていた)にも配慮した内容だと思われる。