

マンガは高校に入学した15歳の少女が一人前の魔女を目指し、弘前の親戚の家で修業中に経験する日常の出来事を描く。弘南鉄道と大鰐線存続戦略協議会はアニメの聖地巡礼(舞台めぐり)事業で大鰐線を活性化させようと、費用80万円でラッピング電車(2両)を仕立てた。
電車は1日9往復で1年間運行の予定。車体外側のほか、内側ドアにも等身大の登場キャラクターの絵を張ってある。弘南鉄道の工藤司・営業課長は「観光客や子供たちに喜んでもらえるのでは。作品の中に電車や駅舎などが出てくることを期待したい」と話し、魔女に欠かせない道具のほうきも「飛ばない」竹ほうきとして車内に置く。
