
店舗面積は47.35坪。座席数は店内46席、テラス席6席。会議室の部屋にレジカウンターを設置。入り口横にあった控室は同市にまつわる写真などを展示し、書斎・ギャラリーをイメージした「客間」になった。2つあった和室は1つにし、メーンの客席空間にしている。
店内にはブナの木材をテープ状に薄く裁断し有効活用した「ブナコ」を使った照明や、ホタテ貝と青森県内の4店舗で出た豆かすを使ったホタテしっくい、津軽の伝統的な刺し子技法である「こぎん刺し」の長椅子などを配置。地域性を生かしたアートワークや店舗デザインを取り入れている。
プレオープンとなった同21日には、1200枚配ったという招待券を持つ人たちで行列ができた。青森市から親子で訪れたという30代の男性は、「休日だったので桜の花見をしてから寄った。青森市にあるスタバとは雰囲気が違っていいですね」と話していた。営業時間は7時~21時。今朝のブログで紹介した弘前市長公舎が本来の佇まいであった。